投稿者:だん吉(髙田) 投稿日:2017年 3月26日(日)06時08分39秒
●どうも。だん吉です。
新宿ジャック・ガッデムズ戦についての感想は以下の通りです。
以下( )はYoutubeの再生時間です。
【はじめに】
まずは勝利できて本当に良かったと思います。
【前半:先制トライ】
(2:22)後藤さん敵のノータッチをナイスキャッチ。
(2:24)後藤さん→ノッコさんにパスが繋がる。ノッコさん切り込む。
(2:28)三原さんへ
(2:32)浩平さんへ
(2:38)小高さんへ繋がり、先制トライ!!
※私の感じたポイントは以下の通りです。
①ノッコさんの切り込み(ラン)は「アグレッシブ」でした。本番(都大会)では
各自失敗を恐れず「アグレッシブ」を意識したプレーをすべきだと思いました。
②小高さんの強さ。ボールを受ければ強靭な身体能力(速さ・強さ)を活かし、
トライに繋がる可能性が大きいと改めて思いました。DASEWA には「大外にも
強みが存在する」ことを再認識しました。
③試合展開。一進一退の攻防となりましたが、実はこの先制トライが勝利に結び
ついたのではないかと思いました。実際、試合展開などあらかじめ分かるはずも
ないのですが、チームとしては「まず、先制点を取ることにアグレッシブになる」
という意識で戦うことが大切なのではないかと思います。本番(都大会)では
まずは先制!!後は野となれ山となれの意識が必要かもしれないと思いました。
【逆転劇】
(22:30)PKより展開→ボールを繋ぎ、健さん突進→(13:20)三原さんに繋ぎ
トライ、逆転。細かいことよりも勝利に対する「執念」を感じました。都大会でも
結果を恐れず「勝利」に執念を燃やしましょう。
【ゴールキック】
三原さんが全て成功したと記憶しています。都大会では、可能ならトライの場合少し
でも内側にグラウンディングし得点の加算に繋げるように意識しましょう。
(余裕があればの話です。)
【最後に】
3月の後半は社用、私用で練習・試合に参加できずに済みませんでした。
4月以降には「グラウウンドでまた会いましょう。」 以上